Googleマップは無料で集客できる便利ツール!という事で、
かなり認知も高まり、
使われている方も多いですよね。
私は中小企業診断士養成課程の実習で相手先様へ提案を検討したこともあります。
非常に簡単なのでその時の知識をアウトプットさせて頂きます。
こちらも「補助金」「助成金」の記事と同じく、J-Net21で勉強してから、
実習先への提案(最終的には別の手法を優先したため採用せず)に繋げました。
この記事は、
Googleマップに店舗を登録するにはどんな手続きをしたら良いのかな
Googleマップに自分のお店を登録したら何の情報を掲載できるの
Googleマップに店舗を登録したいけど面倒くさそう
と悩んだんリ、疑問をお持ちの方に向けて書いております。
結論は、
Googleマップへ店舗を掲載するのは超簡単、無料、15分の作業です。
Googleマップへ店舗を登録・掲載する方法
まずは何よりも最初にGoogleアカウントを取得する
これがないとはじまりません。
複数個のアカウントを持つ事もできますので迷うのももったいない、サクッと登録しましょう。
<Googleアカウントの作成サポートページ>
表示は英語ですが、中は日本語なのでご安心ください。
次にGoogleビジネスプロフィールの作成
Googleマップ上に、自分のお店が登録できました!
実習でもテスト的に作って頂きましたが15分もかからずに終了しております。
「とは言うけど‥15分でも面倒なものは面倒だよ!」
理解はできますが、Googleマップは右肩上がりで利用者が増え続けています。
ぜひ、未来の集客のためにチャレンジをしてください。
<ビジネスプロフィールに登録する Googleビジネスプロフィールヘルプ>
表示は英語ですが、中は日本語なのでご安心ください。
Googleビジネスプロフィールへの登録情報
実習先のおとうさまも簡単に登録できましたのでご安心ください。
<実際の登録情報>
☆ビジネス名
☆ビジネスカテゴリ
☆住所
☆配達や出張サービスの有無とエリア
☆電話
☆ホームページのURL(あれば)
☆営業時間
色々ありますが画面に従って入力していけばアッと言う間です!
Googleマップのビジネスプロフィールでできること
店舗情報の確認、クチコミ情報の確認、アクセスデータの確認ができます。
店舗情報は多ければ多いほど、
お客様からの信頼に繋がりますので積極的に情報を掲載しましょう。
クチコミ情報について、
特に初めてのお店に行くときは必ず確認する時代です。
ステルスマーケティングは道徳的にもダメだと思いますが、ぜひお客様にお願いをして
口コミを依頼してみましょう。
まずは店舗情報をしっかりと書き込む事、口コミをお客様にお願いする事からはじめましょう。
自分の店舗がGoogleマップに登録されているだけで楽しくなりますよ!
以上、Googleマップへの登録についてまとめてみました。
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