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【イクサガミ】台湾から来た毒使い「眠」の最期|島田宿の死闘・カムイコチャとの戦い

残像が残る女性

原作『イクサガミ』で”古武術”と“”毒”を用いて圧倒的な存在感を示したのが、台湾の刺客・眠(ミフティ)です。

得意とするのは毒。しかも毒だけではなく、高い身体能力を活かした戦闘技術まで備え、島田宿を一夜で地獄に変えてしまう存在として登場します。

本記事では、眠の「性格と背景」「毒の戦い方(特徴)」「戦闘履歴(島田宿で何をしたか)」「原作における最期(※重大ネタバレ)」をまとめます。

もくじ

眠とは?(台湾の伝説と呼ばれる存在)

眠は「台湾の伝説」と呼ばれ、台湾では女神のように崇められていたとされる存在です。

武器は毒。イクサガミの作中で、最も激しい戦いが繰り広げられたと言っても良い島田宿では主人公の1人。島田宿まで生き残った複数の化物を相手どりながら、毒を使い、あと一歩で全員を全滅させられる寸前まで行きます。

“毒使い”という言葉で済ませるとやや小者に感じますが、実際は身体能力も活かしながら遠隔からの戦いに優れるだけでなく、スピードを活かしながら接近戦も強く、複数の強者が束になって立ち向かっても打開策が見出しにくいレベルの参加者です。

別記事に書いた「強さランキング」では、Sをつけた嵯峨愁二郎・天明刀弥・岡部幻刀斎に次ぐA+にランクインさせています)

眠の性格と物語における位置づけ

眠の怖さは、怒りや執念で感情的になるタイプではないところです。軽く、淡々と、どこか“遊び”のように毒を使い(撒き)、相手をジワジワと追い詰め、最後には殺すところにあります。

日本人中心の蟲毒において、英国から参加したギルバートや中国から参加した陸乾と同様、“異国の化物”として物語全体のスパイスとなっています。

戦い方(特徴):風上を取り、毒で殺す

眠の戦い方の特徴は「近接戦」ではなく「遠隔戦」です。台湾の伝説として自然環境を把握することにも優れ、風を読み、風上から毒を撒くことで行動範囲を少しずつ奪い、呼吸・視界・判断力を削っていく戦い方です。

距離を詰めたくても、圧倒的な体術とスピードで距離を置かれてしまう。厄介な参加者になります。

島田宿では「風上を取り、毒を撒きながら移動する」ことで逃げ道や安全地帯を少しずつ消す作戦で、大量の化物を相手に戦いました。

最大の見せ場:島田宿の死闘(※ネタバレ)

島田宿では、眠が「宿場全体」を使った狩場の様相を呈し始めます。

皆が寝静まった深夜、毒攻撃に気づいた愁二郎たちは毒の主を追い、宿場全体を巻き込む大乱戦に突入します。中国(清)から来た化物・陸乾なども絡み、戦いの密度が一気に跳ね上がります。

倒す手段が無いと思われた戦いでしたが、最後は京八流伝承者の1人である彩八と、同じ「遠隔戦」に優れ、100発100中の弓使いであるカムイコチャの連携で敗れる事になります。

Q&A(よくある質問)

Q1. 眠(ミフティ)は何者?
A. 台湾で生まれ育ち、「台湾の伝説」と呼ばれた刺客です。毒を使い、島田宿全体を乱戦に巻き込みます。

Q2. 眠の強さは毒だけ?
A. 身体能力も高く、台湾古武術の使い手です。複数の強者を同時に追い詰めるレベルです。

Q3. 島田宿で何が起きた?
A. 深夜、参加者を全滅させるために眠は毒攻撃をしかけます。気付いたのは愁二郎。その後、大乱戦となります。

Q4. 眠は最終的にどうなる?
A. カムイコチャの神業により、敗れます。

まとめ

眠は、風上を取り、毒を操り戦士です。

圧倒的な体術まで備えており、掴み処も無く、島田宿で多くの化物を相手にした死闘は、イクサガミの中でも名場面と言われています。異国情緒を兼ね備えた「眠」は確実に読者の記憶に残ると思います。

原作『イクサガミ』の主要キャラの最期と最終決戦の流れまとめはこちら

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