MENU

【イクサガミ】清国から来た万能型の武人「陸乾」の最期|天明刀弥に挑んだ男(※重大ネタバレあり)

中国の街並み

原作『イクサガミ』で“後半の化物枠”として登場するのが、清国から来た武人・陸乾(りくけん/ルーチェン)です。

「参加者の中でも十本の指に入る」と評されるほどの実力者で、台湾の伝説「眠」と共に、島田宿の乱戦を一気に別次元へ引き上げます。

本記事では、陸乾の「性格と背景」「強さの特徴(戦い方)」「戦闘履歴」「原作における最期(※重大ネタバレ)」を原作に準拠した流れで追いかけたいと思います。

もくじ

陸乾とは?

陸乾(りくけん/ルーチェン)は、清国から参加した武人。島田宿編で存在感が爆発し、強者を連続で撃破する“万能型の達人”として描かれます。

陸乾は「勝ち残ること」よりも「強者と戦うこと」を優先するタイプ。無骨や天明刀弥と似た考えを持つ、危険なキャラクターです。

陸乾が蠱毒に参戦した背景

陸乾(りくけん)は、幼いころから「強さ」を追求し、武力で道を切り開いてきた武人です。

十歳で武官登用試験に史上最年少で合格し、清国のエリート精鋭部隊である「京八旗」に配属。十八歳になると師である林豹の強さを上回ってしまい、戦うべき相手がいなくなった虚しさで号泣したという逸話があります。

その後もただひたすらに強者を求め、台湾の戦乱へ身を投じるも満たされることはなく、行き着いた先が「蠱毒」への参戦でした。

戦いそのものを歓びとし、死闘にこそ生きる意味を見いだす陸乾にとって、蠱毒は“ようやく見つけた理想の地だったのです。

陸乾の性格

彼の目的はシンプルで、ただ強い相手と戦いたいの一点のみ。しかしながら、冷静新着で、島田宿の戦いでは乱戦の最中にまずは毒をまき散らす「眠」を打破することを提案します。

見方になるとその武術と知力で非常に頼りになる存在、一時的ではありましたが愁二郎や彩八とも共同戦線をはることになります、ただ単に強いだけではなく“武人としての清々しさ”が人気を集める理由だと推測します。

陸乾の強さ

陸乾の強さは、単なる戦闘狂の豪腕ではありません。

天龍寺や島田宿では、参加者たちとの戦闘を心から楽しむ一方で、冷静な判断力と統率力が光ります。

象徴的なのが、4/7番目の関所・島田宿での一幕。乱闘が連鎖する混戦の中で、陸乾は圧倒的な実力で生き残ります。愁二郎が戦いの中で提案した“ある演技”も見事にこなし、「眠」との通訳役まで担うなど、戦闘以外でも局面を動かせるのが陸乾の強みです。

陸乾の最期(※重大ネタバレ):天明刀弥に挑んで散る

結論だけ言うと、陸乾は天明刀弥と戦い、死亡します。

武人としての誇りを胸に、天明刀弥を驚かせるほどの善戦を見せますが、最後は戦うほど成長する刀弥の前に力尽きます。しかしながら、最後の刀弥に名前を聞き息を引き取る姿は“敗北”というより“自らの理想の成就”に近い印象を受けます。

陸乾の「強い者に巡り合いたい」という願いは、刀弥との遭遇で完璧に叶えられた形で彼の物語は終わります。

簡単なQ&A(よくある疑問)

Q1. 陸乾(ルーチェン)は何者?
A. 清国から参加した武人で、愁二郎に「十本の指に入る腕」と評される実力者です。

Q2. 陸乾の強さの特徴は?
A. 一芸特化ではなく万能型。島田宿で猛者どもを連続撃破し、その強さを証明することになります。

Q3. 島田宿では何をした?
A. 「眠」の毒で宿場全体が戦場になります。乱戦の中心として勝ちを重ね、一躍、化物のトップ戦線に食い込む形になりました。

Q4. 陸乾は最終的にどうなる?
A. 天明刀弥と戦い死亡、という結末です。

まとめ

陸乾は、島田宿編で主人公の1人となる国武人です。

最期は、天明刀弥という“本物の化物”に挑み敗れます。求め続けた強者に出会って散ったその最後は何かホッとしているようにも感じました。短い登場時間にもかかわらず熱狂的なファンも多い、熱いキャラクターです。

その他、原作『イクサガミ』の主要キャラの最期と最終決戦の流れまとめはこちらをご覧ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


もくじ