「時間が無い」「とにかく結果だけが知りたい」そんなあなたに向けて記事化しました!
ひたすら、ただひたすら、瞬間的に「ミステリー小説」「どんでん返し小説」のネタバレをします。
1作50文字以内でネタバレします。
繰り返しになりますがここから先はアッという間にネタバレしますのでご注意ください。
恋に至る病(斜線堂有紀著)
くどいですがネタバレオッケーであればクリックください。
主人公宮嶺の恋人「景」は自〇誘導サイト「青い蝶」の運営者、宮嶺に対して優しくしていたのは、自分に万が一の事があった際に利用するためでした。(※別解釈もある作品です)
隣はシリアルキラー(中山七里著)
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真犯人は主人公の彼女(紗穂里)、隣人の徐は協力者でした。そして、主人公は過去にストーカーで逮捕歴があり、戸籍もホームレスから買い取ったものでした。
#真相をお話しします(結城真一郎著)
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『惨者面談』は家庭教師が伺った家にいた母は「その家の住人ではなく殺人犯」、怯えていた子供も空き巣。『ヤリモク』の主人公は連続マッチング殺人犯、殺した相手は娘の仲間。『パンドラ』で不妊治療に協力した主人公の子供も、妻が不妊治療作った子供だった。『三角奸計』、リモート飲み会は主人公以外の2人の策略、友人の婚約者と不倫していたのは主人公。『拡散希望』に出て来る家族はYouTuberで子供たちのリアルタイムショーを配信、裏切りものはルー。
眠らない街(赤川次郎著)
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次々と団地でおこる不審な自〇や事故。この団地は国家レベルの実験対象(薬)にされていたというオチでした(何だかなー)スーパーの店長が国側の人間です。
監禁(秋吉理香子著)
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ストーカー柿沼に監禁されていたのは、由紀恵の今の旦那では無く、離婚した由紀恵の「元旦那」で彼もまたストーカーでした。
あの日、君は何をした( まさき としか著)
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不慮の事故に遭った大樹。実は彼も動物〇害を楽しむ異常者。だから警察を見て逃げて事故に遭いました。
噂(荻原浩著)
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レインマンは西崎ですが、サイコパスは主人公の菜摘グループ(きもさぶというラスト1行で判明)でした。
アリアドネの声(井上真偽著)
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目が見えず・耳も聞こえない女性と声が出せない友人の妹、2人は一緒におり、助け合っていました。
看守の流儀(城山真一著)
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顔に傷を持ち、優秀で次々とトラブルを解決する「火石」が実は女性でした。
葉桜の季節に君を想うということ( 歌野晶午著)
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非常にシンプルに書きますと「おじいさんとおばあさん、高齢者」の物語でした。
世界でいちばん透きとおった物語(杉井光著)
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最後まで「同じレイアウト(裏表)」で書かれており、字が無い部分は透き通って見えるんですよね~!
方舟( 夕木春央著)
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外の監視カメラが「逆」にされています。閉まっている側に主人公側は逃げてしまい全滅。犯人の勝利。
ある閉ざされた雪の山荘で(東野圭吾著)
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私は麻倉雅美です。秘密部屋から全てを見ていました。●された3人は芝居で、麻倉も芝居と知ってました。
爆弾(呉勝浩著)
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「犯人は憎らしいスズキタゴサク」ではなく「自●した長谷川の元伴侶である石川明日香」でした。
チーム・バチスタの栄光(海堂尊著)
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動機等から犯人候補はたくさんいますが、真犯人は単なる愉快犯、麻酔医の氷室貢一郎でした。
蜘蛛の糸(芥川龍之介著)
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強固に見えた糸ですが「離せ」と言った瞬間に切れてしまい、元の地獄に戻ってしまいます。
革命前夜(須賀しのぶ著)
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主人公の良き仲間でもありライバルでもある「イェンツ」がスパイでした。
逆転泥棒(藤崎翔著)
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ネタバレは男2人が逆だったというオチです。そして様々な事件は残りの男と女のお芝居でした~。
十戒(夕木春央著)
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殺人犯は実は「藤原」ではなく理英を支えた「綾川」です。綾川は「方舟」で生存した「麻衣」でした。
名探偵に薔薇を(城平京著)
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そして2部が「どんでん返し」。犯人は瀬川みゆきに惚れ、会いたいに鈴花が起こした事件でした。
PIT(五十嵐貴久著)
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クールな分析官である水無月玲さんがサイコパスです。自分の立場を利用する猟奇犯罪者。
その女アレックス(ピエール・ルメートル著)
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主人公アレックスは殺人犯。動機は過去の復習を果たすため、実の兄を殺人犯にするためでした。
七回死んだ男(西澤 保彦著)
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祖父の死因は酒、そして主人公は丸1日寝てしまったためにリピートカウントが合わなくなります。
ルビンの壺が割れた(宿野かほる著)
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水谷は幼児を殺害した罪で30年も服役していました。ラストは未帆子の一言「この変態野郎」で終わります。
どんどん橋、落ちた(綾辻行人著)
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犯人は「猿」でした。なぜ橋が無くロープ一本で向こう側へ行けたのか、納得ですね、ってするわけない!
イニシエーションラブ(乾くるみ著)
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女性側が二股をかけていましたん。(A面とB面)
ガダラの豚(中島らも著)
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事故で亡くなった娘が呪術師に囚われていた事が判明。そして最強の呪術師に対抗できる呪術師は主人公でした。
硝子の塔の殺人(知念実希人著)
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犯人は「月夜」。過去、ミステリーに救われた事があり、名探偵と出会うために犯行を繰り返しています。
最後のトリック(深水 黎一郎著)
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主人公は他人にどう思われているのかに超敏感、主人公の手記を読んでいる私たち読者。彼はドキドキし過ぎて亡くなります。そう読者が主人公を〇した犯人です。
連続殺人鬼カエル男(中山千里著)
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真犯人は3番目の犠牲者の母親(保険金目当て)で、勝雄は利用されただけでした。
身の上話(佐藤正午著)
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この物語を語っていたのは、「香月」が「弁護士」に語っていた「ミチル」の身の上話でした。
目ん玉どろぼう(たかしよいち文・梶山俊夫絵)
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龍は襲うために追いかけてきているのではなく、感謝していたのですね
一部リンク先がないなどがありますが、順次整理していきます!
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